★ チック・コリア 『Return to Forever』 ★
今日はジャズでスタートだ。
台風一過で少し涼しくなったこともあって、フュージョン系を選びたくなった。
『Return to Forever』、このアルバムはチック・コリアが1972年に発表したもので、同名のバンドでの有名なヒットアルバムだ。

シンセサイザーや電子ピアノなどを使用した、所謂クロスオーバーと言われるジャンルになるのだろう。
私は、クラシック音楽を中心に色々好きな音楽を聴いているのだが、時々このアルバムを聞きたくなる。
チック・コリアがまだ若い頃のアルバムでラテンの味付けが心地よいフュージョンだ。

〇 『Return to Forever』〇
このアルバムは次の4曲が収録されている。

1. Return to Forever
2. Crystal Silence
3. What Game Shall We Play Today
4. Sometime Ago - La Fiesta

2曲目のCrystal Silenceはゲイリー・バートンとのデュオも有名だが、このジョー・ファレルのソプラノ・サックスとの音がまた良い。
チック・コリアのアコースティックピアノの幻想的なメロディにファレルのサックスが入ることでアーバンな気怠さまでが漂って、何とも心地よい。

3曲目の What Game Shall We Play Today は平成11年の日産セフィーロのCMに使われたとのことだが、私は残念ながら記憶に無い。
「イルカに乗ろう フルリラックス セフィーロ誕生」 とのキャッチコピーだったそうだ。
ボーカルも入ってボサ・ノヴァ、リラックスするご機嫌なナンバーだ。

最後は、Sometime Ago と La Fiesta のメドレーになっている。
ピアノとベースのイントロから入って、前半は Sometime Ago。
後半の La Fiesta ではフローラ・プリムのボーカルが瑞々しくて魅力的だ。


1970年代以降のジャズ・フュージョンの先駆けとなった、そして今でも心地良い名アルバムだ。
お酒が無くてもリラックス出来る。(あった方がbetterだろうが)


<今日の一枚>
カモメのジャケットで有名なチック・コリアのアルバムは、私のお気に入りだ。
■リターン・トゥ・フォーエヴァー
 チック・コリア:electric piano
 ジョー・ファレル:flutes/soprano sax
 スタンリー・クラーク:elec. bass/double bass
 アイアート・モライア:drums/percussion
 フローラ・プリム:vocal/percussion

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2013.09.05 Thu l ジャズ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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