★ ガーシュイン ラプソディ・イン・ブルー ★
ジョージ・ガーシュイン、アメリカが生んだ夭折の天才作曲家だ。
今朝は彼の代表曲の一つ「ラプソディ・イン・ブルー」で出勤だ。
ガーシュインはユダヤ系のアメリカ人で、本名は「Jacob Gershowitz」。
芸術家でも科学者でも、偉大なユダヤ人はほんとに多い、優秀な民族なのだろう。

○ ラプソディ・イン・ブルー ○
この曲はポール・ホワイトマンの依頼で、ガーシュインが約2週間?ほどで作曲した、ジャズとクラシックの融合的な曲だ。
ピアノ独奏が入るので、1楽章もののピアノコンチェルトともとれる曲に仕上がっている。
当時まだオーケストレーションに自信の無かったガーシュインに代わって、ホワイトマン・オーケストラの編曲などを担当していたファーディ・グローフェがオーケストレーションを行っている。
グローフェはガーシュインの死後もオーケストレーションの改変を行っており、現在演奏されるのはそちらのものが多い。

○ アメリカだなぁ ○
曲はまず、クラリネットのグリッサンド(上昇)から始まる。
ここから斬新だ。
使われる楽器も、通常のオーケストラの構成プラスでサックス(ああ、いかにもジャズ)や小太鼓、銅鑼、トライアングル、バンジョーと多彩だ。
弦が奏でるあの美しいメロディーが始まると、おおアメリカだなぁ、と意味も無く感激する。
ガーシュインがアメリカなのか、アメリカだからガーシュインなのか・・。


ここはやはり、キャリア的にもジャズピアニストに始まり、映画音楽を経てクラシック音楽の指揮者へと転身したアンドレ・プレヴィンで聞きたいところだ。
<今日の一枚>
■ガーシュイン ラプソディ・イン・ブルー
パリのアメリカ人
ピアノ協奏曲
 アンドレ・プレヴィンP独奏・指揮 ピッツバーグ交響楽団

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2013.04.11 Thu l ガーシュイン l コメント (0) トラックバック (0) l top

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