★ ケニー・ドリュー Elegy ★
今朝はジャズで行こうと思った。
すると、現在の私の愛用のウォークマンには、ジャズは10枚程のアルバムしか入っていないので選択は限られた。
ケニードリューで行こうと決めた。
先日、『IMPRESSIONS』をこのブログでもご紹介したが、本日は『Elegy』だ。

〇 Elegy 〇
このアルバムは、タイトル通り哀愁の漂う曲がチョイスされているが、スタンダードナンバーにオリジナルが数曲加えられてバランスの良いアルバムに仕上がっている。
コアなジャズファンには初めからパスされている感のあるヨーロッパに行ってからのドリュー。
しかし、そのリリカルなピアノプレイと確かなテクニックは輝きを増していった。
曲目は以下の通り

1. ジャンゴ
2. 柳よ泣いておくれ
3. オー・ピーター
4. ラスト・ロマンティック
5. エレジー
6. テューン・ダウン
7. 時には母のない子のように
8. 酒とバラの日々
9. フィナーレ

ラスト・ロマンティックはペデルセン、テューン・ダウンとフィナーレはドリューの曲だったと思う。

〇 酒とバラの日々 〇
8曲目の「酒とバラの日々」はジャズではあまりにスタンダードだが、私はオスカーピーターソンの演奏が大好きだ。
ドリューの演奏は、ピーターソンとは大分異なるアプローチなのだが、これはこれで導入部からお洒落に決まって、お酒に合いそうだ。
オンザロックが良く似合う演奏という感じ。
時折カランと鳴るグラスの中の氷とマッチして、心地良い酔いを演出してくれそうだ。
私は絶対オンザロック、バーボンがいいかな。

このアルバムは、例のパステルカラーの水彩画ジャケットシリーズの一枚だ。

<今日の一枚>
■ケニー・ドリュー・トリオ 「エレジー」
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2013.04.09 Tue l ジャズ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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